自分にとってボーイスカウトとは?

By shikata, 2015年10月24日

私は今、ボーイスカウトにかんしゃしています。今の自分はボーイスカウトと出会ったからあると思います。
 私は男の子の友達がたくさんいます。その理由は、女子がするようなことはめったにせず、男子がするような行動をよくしたからです。一番仲のよい友達は一年のときからずっとクラスがいっしょの男子友達です。その友達と仲よくなったのは自分がボーイスカウトに入っていたからです。もしボーイスカウトに入っていなかったら、今の自分はないと思います。
私はボーイスカウトは年長からやっています。最初にビーバーに入ったときは、同い年との二人でとてもさびしかったです。入って半年ぐらいたったときにバケツプリンというのをしました。砂遊びで使うバケツにプリンのもとを入れて固めたものです。これを食べるときは量がとにかく多くて、隊長と副長と自分たち二人と親で食べても多かったです。最終的にはプッチンプリン5.5個分ぐらい食べました。
 カブに上がったときはびっくりしました。その理由はビーバーの時の人数より多かったからです。今自分はカブスカウトのくまになり、組長をしています。自分はボーイスカウトに入って正かいだと思います。
自分にとってボーイスカウトとは?
『ボーイスカウトとは、自分の命のおん人である。今の自分があるのはボーイスカウトをやっているからであり、今の友達がいるのもボーイスカウトのおかげである。』
(H・I) ky42-009

  • このエントリーをはてなブックマークに追加