和食の世界

By shikata, 2015年10月24日

ぼくが一番楽しかったことは「わ食の世界」でおみそしるを作ったことです。はじめおみそしるを作ったときは、ぜんぜん味がなかったけど、2回目に作ったときは味がこかった。
買いものに行ったときにいろいろなものを買ったりしたのも楽しかった。
おみそしるのかつおぶしをみそしるから出してたべたのもおいしかった。
おみそしるのいろいろな作りかたもわかったりしたのでうれしかった。
家で作れることもわかった。
一つのみそしるだけじゃなく、わかめのみそしるもあったし、かつおぶしのみそしるもあった。
見た目もよくておいしそうにみえたけど、のんでみると一つ目のみそしるは味がぜんぜんなかった。
かつおぶしのみそしるも同じで味がうすかったけど、みそしるから出したかつおぶしのほうが人気で、みんないっぱいたべていた。
すこしくふうするとおいしくなることがわかってよかったです。
(K.T)ky42-006
(解説)
「和食の世界」ではいろんな種類の「だし」をとって味わったり、「だし」のうまみの力を感じるために、だし汁でつくる味噌汁とお湯だけでつくる味噌汁の味くらべをしました。取り組みの仕上げには組対抗のオリジナルみそしる対決で火花をちらしました。

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